2020年に連載がスタートし「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門1位を受賞するなど多くの賞を獲得した作品『メダリスト』。最近ではアニメ『メダリスト』第2期が2026年1月24日かテレビ朝日系「NUMAnimation」枠ほかで放送がスタートしました。そんな『メダリスト』は面白い?評価・口コミから読者をひきつける理由を見ていきます。
『メダリスト』の基本情報
つるまいかだ氏によるフィギュアスケートの漫画が『メダリスト』です。2020年より青年漫画誌「月刊アフタヌーン」で連載が始まりました。つるまいかだ氏は同人誌として制作した4コマ漫画「鳴きヤミ.」で講談社がCOMITIA内で開催する「即日新人賞inCOMITIA123」で優秀賞を受賞しています。商業デビュー作となる『メダリスト』は「第68回小学館漫画賞(一般向け部門)」や「第48回講談社漫画賞(総合部門)」と漫画賞を次々と受賞しています。すごいのは出版社を超えて評価がされている点だと思います。キャラクターの評価も高く「マガデミー賞2022」で登場キャラクターの結束いのりが主演女優賞を受賞しています。
華やかな世界に見えるフィギュアスケートの世界が描かてれいるイメージですが、熱血でスポ根な展開が多い漫画です。才能をぶつけ合いながらコーチと教え子双方が”メダリスト”への道を駆け上がっていく作品です。
『メダリスト』の評価からみる
高評価な理由はなに?読者をひきつけるのは?
コメントの多くが、「リアルなフィギュアスケート描写である」「感動的なヒューマンドラマである」「とにかく絵が上手い、話がアツイ」と評価しています。師弟関係や努力、夢を追うことの苦しさなどが織りなす成長物語がリアルに描かれていることが読者をひきつけていると思います。等身大で描かれる主人公の葛藤や感情表現の豊富さも読者をひきつけ作品が面白いと言われる一つです。他のコメントには「目標に向かって日々努力することの大切さを教えてもらった」「主人公が様々な課題を乗り越え成長していく姿がとてもかっこいい」などもありました。Amazonレビューでは「初期は素朴な印象だったが、今では画力も演出力もトップクラス」「ストーリーの構成が巻が進むごとに見事になっている」というコメントもありました。作品が進化している点も評価が高い一つの要因でした。
低評価な理由はなに?
低評価の理由として、初巻で描かれた主人公の境遇などに比べて巻が進むにつれ主人公が天才少女であることがわかってきたこと。天才少女だとわかると、成功していくんだなとあまり期待して読み進めることができなくなった読者の心境の変化があったと考えられます。他にも登場人物の負の感情の対立があまりないことも挙げられています。ストーリーの中では言葉で感情の説明があるためすいすい読めてしまい物足りなさを感じているようです。私はストレスなく読めていいなと思っています。
『メダリスト』どんな人におすすめ?
リアルな協議描写が描かれているためフィギュアスケートが好きな人におすすめです。主人公とコーチが二人三脚でメダリストを目指し進む姿が印象的なので、夢かなえるための努力や成長が好きな人にもおすすめです。スポーツ漫画が好きな人にもおすすめです。ストーリーの中ではルールがわかりやすく説明されているためフィギュアスケートを知らない人でも読める点がおすすめです。
最後に
『メダリスト』はただのフィギュアスケート漫画ではなく、夢・努力・師弟関係・ライバルとの戦いがある魅力満載の作品です。『メダリスト』の評価を拝見していると、フィギュアスケートファンやアニメファン、一般読者など多種多様な読者が評価しているように感じました。一つの方面だけでなく多方面からの評価がある珍しい作品それが『メダリスト』です。

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