水ノ妖 水域怪奇譚今様 山うたさんの作品

2026年3月からジャンプ+にて新しい作品が連載を始めました。『水ノ妖 水域怪奇譚今様』です。作者は山うたさん。『兎が二匹』の作者です。『兎が二匹』は一本のお芝居を見ているような作品でしたが今回の作品『水ノ妖 水域怪奇譚今様』はどんな物語なのでしょう。この記事ではどんな作品か紹介していきます。

『水ノ妖 水域怪奇譚今様』とは?

『水ノ妖 水域怪奇譚今様』は2026年3月からジャンプ+にて連載が開始した現代ダークファンタージーです。作者は『兎が二匹』の作者山うたさんです。水ノ怪たちがいまだ生息するうろこ町に兄を探しに大阪少女がやってくるところから話が始まります。

『水ノ妖 水域怪奇譚今様』あらすじ

水辺に現れる妖怪や精霊、水ノ怪は近代化とともに駆逐されてきた。ここ「うろこ町」にはまだ水ノ怪たちが生息しています。水ノ怪駆除センターでは水ノ怪の駆除作業を行っています。水ノ怪駆除センターで働く早夜は水難事故で植物状態になった妹の入院費を稼ぐために働いています。その現場に大阪から自転車で行方不明の兄を探しに来たというきちが現れます。大阪に帰ることを促す早夜に対して、兄を見つけるまで帰らないと駄々をこねるきち。仕方なく早夜が家に連れて帰ります。きちにもなにやら事情があるようです。

『水ノ妖 水域怪奇譚今様』キャラクター

早夜(さよ)
他人と親睦を図りたくない。妹が水難事故で植物状態。入院費のために水ノ怪駆除センターで働いている。

鹿沼きち
中学生。うろこ町に向かって消息を絶った兄貴を探すため大阪から自転車でうろこ町にやってくる。嵐のような少女だが、感情を隠しているようにも感じる。感情で天候を操る。話し方が強烈。レトルトカレーに紅ショウガをのせる

鹿沼きち兄
レトルトカレーに温玉をのせる。作るとき3回に1回は爆発させる。雨呂湖のどこかで死亡している可能性大

鹿沼きちの母
置手紙して消息不明

鹿沼きちの父
めったに家に寄り付かない

朝香(あさか)
早夜の妹。水難事故で植物状態。

『水ノ妖 水域怪奇譚今様』のおすすめどころ

おすすめどころは3つです。
1つ目は水にまつわる日本の民間伝承や怪談が巧妙に取り入れられている作品で、実際の日本の伝説や怪談に通じている部分が多いので日本文化をベースにしたダークファンタジーを味わえるところです。
2つ目は、キャラクターが特徴的で好き嫌いが分かれますが、これからのキャラたちの人間ドラマが楽しみなところです。
3つ目は、霊魂や怪異が当たり前に存在している世界観が特別な何かがなくても当たり前に存在するところです。

最後に

主人公の好き嫌いが分かれます。きちの兄を探す目的も序盤で兄がもう亡くなっている要素が強く家族としては探すのは仕方ないのですが物語として今後どうなるのか想像できません。早夜の過去も少し気になるところですが盛り上がりがつかめない作品だと思います。興味のある方は読んでみてください。

 

 

 

 

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