甘々と稲妻あらすじ作品紹介 心温まるごはんと家族の物語

最近誰かと一緒にご飯を食べましたか?『甘々と稲妻』はそんな誰かと食事をする大切さを教えてくれる作品です。食事を通して繋がる家族や友人とのつながりや何気ない会話。一つ一つが最近ご無沙汰な人にぜひ読んでほしい作品です。本記事では作品紹介、基本情報、登場キャラ、見どころを紹介します。

『甘々と稲妻』作品紹介

『甘々と稲妻』は料理を通じて親子や人とのつながりを丁寧に描いた日常のストーリが描かれた作品です。
物語の主人公は高校教師の犬塚公平です。妻を亡くし、娘のつむぎを男で一人で育てています。家事をすべてしているが料理ができずつむぎと食事をとることも減っていました。そんなある日、公平はひょんなことから副担任をする1年A組の飯田小鳥を知り合います。知り合うという表現はおかしいかもしれませんが、この出会いの時点で飯田小鳥を認識していませんでした。そんな彼女と一緒に料理をすることとなります。料理が得意とは言えない3人で試行錯誤を繰り返し食卓を囲みます。
手作りのご飯を通じて深まる絆や日々の幸せは『甘々と稲妻』の親子の成長と食べることの大切さを伝えてくれます。ほっと心が温かくなる魅力にあふれたストーリーです。

『甘々と稲妻』基本情報

作者は雨隠ギド先生です。2013年~2018年「good!アフタヌーン」にて『甘々と稲妻』は連載されました。番外編も連載されました。全12巻刊行されています。「このマンガがすごい!2014」オトコ編で第8位を獲得しています。単行本は累計発行部数3000万部を突破しています。

『甘々と稲妻』の料理

『甘々と稲妻』は料理のできない3人が悪戦苦闘して料理を作り食卓を囲みます。食事をするときのつむぎの笑顔が料理のおいしさを表しているように見えます。話の最後に物語に出てきた料理のレシピが載っていて自宅で再現することができます。とても丁寧でわかりやすいレシピです。これなら私も作れそうです。甘辛ダレからあげ 五平餅 おくしゅくのハンバーグ(煮込みハンバーグ)おうちカレー、きらいな野菜とコロコログラタン、うちのドライカレーなど作ってみたくなる料理ばかりです。そして、レシピブックも発売されています。『甘々と稲妻 つむぎと作るおうちごはん』犬塚家の味がたくさん詰まったレシピ本です。

『甘々と稲妻』登場人物紹介

犬塚公平(いぬづか こうへい)
主人公。高校の数学教師で1年A組の副担任。娘のつむぎと2人暮らし。妻は他界している。家事をすべてしているが料理ができない。妻の死後娘つむぎと食事をしていないことに気づき教え子の飯田小鳥と料理をすることになります。作る楽しさに目覚め徐々にスキルアップしていきます。

犬塚つむぎ(いぬづかつむぎ)
公平の一人娘。母譲りの茶髪で長髪が印象的。生活は人懐っこく天真爛漫・とても活発な性格だけど泣き虫です。お肉が大好き。野菜は、プチトマトや苦いピーマンなどの野菜が苦手です。公平のことは「おとさん」と呼んでいます。
犬塚多江(いぬづかたえ)
公平の妻、つむぎの母。物語開始時の半年前に病死している。

飯田小鳥(いいだことり)
1年A組の生徒。公平が副担任を務めるクラスです。過去に包丁で左手の薬指を怪我したことがトラウマとなっており包丁は持てず料理が作れない。その後トラウマは改善に向かっている。

飯田恵(いいだめぐみ)
小鳥の母親。料理屋「恵」を営んでいる。料理研究家でもある。

小鹿しのぶ(こじかしのぶ)
小鳥の友人。クラスは1年D組。髪をツインテールにしている。実家が青果店。

八木祐介(やぎゆうすけ)
公平の高校時代の友人であり多江の幼馴染。カフェバーを経営している。虫が苦手。高い調理技術を持っている。料理研究家飯田恵のファンである。

『甘々と稲妻』アニメ情報

アニメは2016年7月~9月に放送されていました。BD/DVDが発売されている。このBD/DVDは単巻の初回生産分はピクニックアイテムとなっていています。全巻揃えてそれに原作コミック第7巻の限定版に付属する弁当箱を追加するとピクニックセットが出来上がりという仕組みです。集める楽しみがありいいですね。

キャスト
大塚公平 中村悠一
犬塚つむぎ 遠藤璃菜
飯田小鳥 早見沙織
小鹿しのぶ 戸松遥
八木祐介 関智一

スタッフ
原作 雨隠ギド
監督 岩崎太郎
シリーズ構成 広田光毅
キャラクターデザイン 原田大基
OP みみめめMIMI「晴レ晴レファンファーレ」
ED Brian the Sun「Maybe」

『甘々と稲妻』見どころ・おすすめな人

料理を通じて日常が描かれていることです。「ごはんを作る」「一緒に食べる」という最近では少なくなった日常風景が積み重なって物語をより温かいものとしています。2つ目は親子の関係にほっこりするところです。元気で無邪気なつむぎを温かく見守る父公平は見ていて胸がじんわりすることが多いです。3つ目は人間関係が見どころです。人とかかわりを持つと少しずつその人との関係も変わってきます。料理をきっかけに広がる人とのつながりは成長にもつながっていると思います。それも見どころです。
ほのぼの日常系のマンガや食べ物がテーマのマンガが好きな方におすすめです。

まとめ

『甘々と稲妻』は何気ない日常の中にある幸せや食事を通して繋がる人とのつながりを描いた作品です。読み終わった後は、誰かと一緒にご飯を食べたくなるかもしれません。

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