冒険には武器が必要だ!マンガ紹介

まえがき

思わず作品のタイトルに向かって「必要!絶対!何言ってる!!」とつぶやいてしまった作品、『冒険には、武器が必要だ!~こだわりのルディの鍛冶屋ぐらし~』をあらすじ、作者紹介などを通して紹介します。

『冒険には武器が必要だ!』作者と作品紹介

窓口基『冒険には、武器が必要だ!~こだわりのルディの鍛冶屋ぐらし~』3巻まで出版されています。第2巻は一風変わったキャラクターたちも登場しさらに物語がにぎやかになっています。第3巻はダンジョンがメイン舞台になっています。

作者である窓口基さんは2012年、同人サークル「ムカデ島」として活動を開始(ムカデ島とは成人向け食人漫画の制作が主な活動の同人サークルです)2014年2月にイラストレーターとしデビューされています。2017年から商業媒体にて漫画家として活動をされています。

短編には『カニバリズム!』や『ファーストコンタクト 窓口基作品集』があります。長編にはWeb連載『冒険には、武器が必要だ!~こだわりのルディの鍛冶屋ぐらし~』や『多良さんのウワサ』、COMIC MeDuにて『東京入星管理局』(ジーオーティー刊)を連載中です。他にも『中途採用バイト怪人』、『斧振りエルフと弓引きドワーフ』、『一命様お断り』などSFやファンタジーを題材にした作品を多数執筆されています。余談ですが、『一命様お断り』は面白かったです。誰かと食事をすると食事が美味しく感じることを思い出す作品です。内容は、不死者専用の屋台「一命様お断り」。不思議な女亭主が引くこの屋台、お客様は不死者だけ。死ぬほど美味しく、食べれば死ぬ!旨いものは体に悪い!猛毒だらけの不死者グルメコミックです。

『冒険には武器が必要だ!』あらすじ

迷宮前町の金物屋で働く見習いの少女ルディは奇想天外な武器を作っては親方に怒られを繰り返す。使い勝手は二の次、相手の事情も二の次、冒険者には必要だろう!もっとかっこいい武器が!の気持ちが先行して武器づくりをしてしまう。世界一の鍛冶職人を目指す彼女の”冒険武器鍛冶屋”のルディと迷宮の外側で冒険者を支える普通の人日の日常を描く物語です。公式略称は「ぼけぶき」です。

『冒険には武器が必要だ!』登場人物紹介

ルディ
迷宮前にある町『鯨の喉元(エールスロード)』の金物店組鍵屋の弟子腕前は師匠も認めているが拷問器まがいのものを量産している。親方に叱られても気にすることなく「冒険武器鍛冶屋 ルディ」を自称し、かっこいい武器を作っている。奇想天外な武器を作る才能と素材運に恵まれている。親方曰く戦闘力は子犬並み。母親は腕のいい刺繍師。もとは冒険者。

ジックラ
組鍛屋の店主。通称「親方」。
毎度変な武器ばかり作るルディに頭を悩ませているが基本的に自由に武器開発をやらせているいい人。

ニコ
酒場『風見山羊(かざみやぎ)』の店主の娘。ルディの友人。

マリーナ
酒場『風見山羊(かざみやぎ)』の女将さん。ニコの母親。

ソローフィア
エルフの冒険者。雲裂きソローフィア。
南の海岸共和都市(アルゴ・ポリス)最強の魔法剣士。数々の大規模討伐で数えきれない功績を残している。

『冒険には武器が必要だ!』試しに読むなら

電子書籍ストア、pixivコミック、月刊コミックビームなどで読めます。

『冒険には武器が必要だ』読んでみて

作品を開いた数ページ目に「冒険者専用対大型爬虫魔類秘剣試作28号『ドラゴンおろし』!!酒場『風見山羊』のおろし金にヒントを得た”鱗削り”の剣! 硬くて分厚いドラゴンの鱗も一殺(イチコロ)よ!」。発想がすごいと思いました。実用的ではありませんが、アイディアはすごいと。くすっと笑え、サクッと読める作品です。

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